いざという時こそ経営者の出番

2018/10/7

ジャイロ総合コンサルティングの渋谷雄大です。
先程まで綾瀬市商工会で創業塾をやってました。

いざという時こそ経営者の出番

経営者って普段は遊んでいても良いです。

ただ会社の危機になったら経営者は最前線に立ち危機を乗り切る船頭にならないといけません。

全ての決断を経営者が下します。
口先では、何かあったら俺が責任を取る。と言っていても何かあった時に責任から逃げようとする姿勢は敏感に感じ取られます。

そして危機の中には突然やってくるものも多いですね。震災や台風などのイベントリスクと呼ばれるもの。

そういう時に備えて、日頃から危機が起こった時の覚悟を持っておくことが大切です。

日頃からイメージトレーニングしながら危機の時に何をすべきかシミュレーションしておきましょう。


いざという時こそ経営者の出番

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