真っ当なことは闇側しか言えない時代

2018/9/25

ジャイロ総合コンサルティングの渋谷雄大です。
今日は能代商工会議所で後継者向け経営計画作成セミナーです。
今月も残り日数が少なくなっているのですが、能代、高崎、岸和田、小松とまあまあ移動します!!

※秋田新幹線の中でブログ更新中です。

真っ当なことを言えるのは闇堕ちした人

最近この方に影響されています。

ブランディングという言葉に振り回されないようにするためには?|中尾豊@13年前は大阪でミスドの店主 今はwebライティング・LPO・リスティング|note

この方の書いていることは至極真っ当なわけです。
でもなぜか多くのセミナーや講演会で聞く言葉は、どこかふわふわとしたものばかり。

本当のことってあまり伝えられない。

闇堕ちしたこのかたの場合、もう怖いものはありません。

なので至極真っ当なことが書けるわけです。

意外と当たり前のことを当たり前に書いたり、喋ったりすることは難しいものです。

闇に堕ちないと真っ当なことが書けないのものどんな世の中なのか?と思うわけですが、実際のところ、様々なしがらみが絡み合い言いたいことが言えない(そもそも真っ当なことを言う能力が無い)んです。

私自身は、そういう講演会が嫌いなのでハッキリ物事を言います。
ドロドロしたものもお伝えします。
失敗しそうな人には、あなた失敗するよ。と伝えます。

効果測定は当たり前

で、この方のブログのテーマですが、効果測定は必須です。
ブランディングと漠然としたものにもGoogle consoleなどのツールを使って自社名での検索数の推移を測ることは可能です(詳しくは闇側の方のブログ参照)。

私は人のセミナーは眠くなるのでほとんど聞かないのですが、たまーに聞く機会があります。
その時の大切な基準は「効果測定の方法まで話してくれるか。効果測定できるものか。」です。

私は元営業マンです。

はじめに勤めていた会社はブラック企業でした。
ただ、営業に関してはかなり細かい部分まで効果測定しながら改善する会社でした。

例えば、最適な雑談時間は何分なのか、次の提案率が高くなる雑談の時間を営業ごとに測定していました。もちろん商談のトータル時間も最も成約率が高くなる時間を会社が測定し研究していました。

漠然と行動するのではなく、行動内容に対する効果測定までが一連の流れだと言うことは忘れて欲しく無いです。

とにかく動きましょう!と私は講演会でお伝えしますが、本当は、動いた後の効果測定こそが大切なんです。
ブログを毎日続けましょう!と言います。でもブログの記事を分析して次に活かすことはしていないのでは無いでしょうか。

真っ当なことは闇側しか言えない時代

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