事業承継で大切なこと

2018/9/26

ジャイロ総合コンサルティングの渋谷雄大です。

昨日は能代商工会議所で事業計画策定支援セミナーの講師としてお話しさせていただきました!

3年目の能代ですがはじめて雪が積もっていない時期にお伺いさせていただきました。

受講者は6名と少人数でしたが、事業承継を念頭においた事業の作り方について具体的な事例を交えつつ意見交換しながらの口座となりました。こういう講座も良いですね!!

事業計画策定支援セミナー

今日は秋田から移動して高崎商工会議所の創業塾です。

事業承継で大切なこと

昨日は事業承継に関するセミナーだったわけですが、事業承継にあたって大切なことは帝王学の引き継ぎを最優先にしなければならないということです。

華僑やユダヤの商法などは、事業承継する際にもっとも重視するのは「ルールの承継」であると色々なところで書かれています。「ルールの継承=儲けのルール」。もちろん資産や株、顧客などの引き継ぎは確かに大切なことではあります。

しかし私も同様なのですが、資産や株、顧客などを引き継いだとしても経営者としての帝王学=儲けのルールが継承されなければ引き継いだものを維持することも増やすことも難しくなります。

事業承継セミナーが全国各地で行われていますが、その多くは資産や株などの話が多いのですが本当に学ばなければならないのは帝王学です。

帝王学とは?

では帝王学とは一体何なのでしょうか?

帝王学とは、商売の勘のようなものだと考えています。商売は理論理屈で説明しきれないものです。理論で商売繁盛するのであれば誰でも成功できますが、会社は潰れますし道を外します。これは理論理屈では説明しきれないものです。

帝王学とは、理論理屈で説明しきれない勘の部分を引き継ぐこと。そしてその勘が最も発揮されるのは「決断」するときではないでしょうか。

経営者は決断することが仕事です。

そして日々の決断において、100%確実な決断が毎回できるわけではありません。エイヤと右に行くか左に行くかを決めないとならないケースも多い。

そういう時に、勘に頼る部分は少なからずあります。

こういうときにどんな決断をすべきなのか?それこそが帝王学でありルールの継承なのです。

そして事業承継において最も時間がかかるのが、この部分。候補者に失敗させながら、時間をかけて帝王学を引き継がなければならないんです。
だからこそ早めの承継が大切なんです。

そういう話を全国でさせて頂いています。

事業承継で大切なこと

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