コンサルポリシー
「売らない」をキーワードに。
これからのビジネスにおいて「売らない戦略」がマーケティング戦略のキーワードになります。
江戸時代に発展した日本人の原点である「相互扶助」の考え方が見直されており、ビジネスの中心になり始めています。
要するに、セールス型の「売り込む」営業・販売促進ではなく、「売り込まない」営業・販売促進へ転換しているということです。
「売れるのではなく、売れ続ける事」
これからは「既存顧客」のファン化を戦略の中心に据えなければなりません。そしてファン化したお客様の「クチコミ」の力も今まで以上に大きな影響力を持ち始めました。
あなたの企業はこのファン化を促進するために、どんな手を打っていますか?多くの企業自然とファンが出来ると誤解しています。ファン化を戦略的に推し進めるためには、売り手側でファン化の仕組みを構築しなければならないのです。
売れるためには、偶然に頼らず、必然的にファンが出来る仕組みを作りましょう。
コンサルティングポリシー
私のポリシーをお伝えさせて頂きます。
「莫大な資料を作るより、感動できる話をするよりも、経営者の身の上相談にのるよりも、事業の売上アップに直結するコンサルティング・講演を行う」事にございます。
従いまして「資料がほしい」「面白い話を聴きたい」「身の上相談をしたい」という方は、双方にとって良い結果に繋がらない場合が多いと思われます。
コンサルティングの成否を分けるのは、経営者とコンサルタントとの相性が最重要であり、「渋谷雄大の考え方に共感頂けるか」逆に「お問合せ頂いた企業様の商品・サービスの内容や経営者様の考え方に共感し、全力をもってご支援したいと感じられるか」どうか徹底的に話しあってから、双方で結論を出すべきであると考えています。
私の講演やコンサルティングの活動や内容に関しては、TwitterやFacebook、コラムなどを通じて情報発信しておりますのでご覧ください。これらの資料を充分に確認いただいた上で、支援してほしいと考えられた方は、全力をもってご支援させて頂きます!
士業ネット様の取材記事に私の考え方が反映されていると思います。
どうぞご覧ください。