今日は佐野商工会議所主催の販路拡大セミナー(商談に勝つ!)です。
昨年に引き続いての登壇なので私のキャラクターを最大限活かしたチラシになりました。
※今年も聴けるぞ渋谷節!
※しゃべりだしたら止まらない!全国で大人気の「売らない」コンサルタント
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たけひろ@痔なのに人気講師(経営をわかりやすく痔道に伝える中小企業診断士) (@kukkin999)さんはTwitterを利用しています
今の時代に必要なことはギャップ。
真面目そうな人が真面目だったとしても、誰も気に留めません。
でも真面目そうな人が不真面目だったら、みんなが責めます。
不真面目そうな人が不真面目に行動すると、いつも通りになります。
逆に、不真面目そうな人が真面目な行動をすると、あいつは見た目と違っていい奴だ。となります。
これだけ情報量が多い現代の中で「埋もれる」「気がつかれない」企業はどんどん淘汰されていきます。
それは個人事業主でも同じ。
たしかにコツコツと情報発信していくことは大切なことですが、その先に、読んでもらう(問い合わせをもらう)ための工夫をやめてしまえば進歩はなくなります。
で、話を戻しますが、ギャップを生み出すために必要なことは3つの印象を変えるということです。
第1印象=ぱっと見の印象
第2印象=少し話してみての印象
第3印象=しばらく付き合って見えてくる印象
この3つの印象の中で、意外な第3印象を見つけ出すことがポイントです。
「見た目は◯◯だけど、付き合っていくと実は△△だよね」というキーワードに沿って当てはめることです。
中小企業診断士って固そうなイメージだったけど、渋谷さんはお笑い芸人みたいで今までと違うね!って言われることがたまにあります。
そういうたまーに相手から言われる一言をメモしておきましょう。
それを振り返ることで、ギャップを生み出すことはできるんです。
ぜひ第3印象のギャップを作り出してみましょう。
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