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創業・起業 – 講演・セミナー・経営のGENBA by 渋谷雄大 https://y-dai.com ジャイロ総合コンサルティング社長の渋谷雄大がセミナー・講演会・コンサルティング・経営の現場を公開。新米経営者や創業者に役立つ情報を配信中。 Mon, 14 Oct 2019 07:18:48 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.9.25 https://i1.wp.com/y-dai.com/wp-content/uploads/2018/08/cropped-46bddfe54e9410a9f7d8dc3b2fd9254b.jpg?fit=32%2C32&ssl=1 創業・起業 – 講演・セミナー・経営のGENBA by 渋谷雄大 https://y-dai.com 32 32 151113991 起業したい人は猫を飼って、筋トレすべし。 https://y-dai.com/archives/1153 https://y-dai.com/archives/1153#respond Wed, 09 Jan 2019 00:10:00 +0000 https://y-dai.com/?p=1153 ジャイロ総合コンサルティングの渋谷雄大です。

今日は1件の面接と午後からは新しいお仕事の打ち合わせです。
東京都内を巡回しています。

起業に悩んでいる人へ

起業するかどうか悩んでいる人は、

「猫を飼う」
「筋トレをする」

この2つが効果的です(半分冗談なので突っ込みすぎないで)。

猫の寄生虫が起業志向を生む

猫の寄生虫が「人間を起業させる」

猫に寄生している「トキソプラズマ」という寄生虫は
人間にも感染するそうなのです。

※妊婦の方が感染すると胎児に重篤な障害がある可能性があるそうですが、一般の人ではとくに問題がないと言われているらしいです。

トキソプラズマは、
別の猫に移動する(宿主を変えるとき)、
一旦、猫の糞からネズミに移動するそう。

そしてネズミがトキソプラズマに感染すると、
恐怖を感じにくくなり、
リスクの高い行動をとるようになります。

きっとトキソプラズマに感染すると、
意味もないのに、猫をからかいたくなるんでしょう。

そう考えると、トムとジェリーのジェリーは
「トキソプラズマ」に感染していたと思われます。

【ワーナー公式】キャラクター|トムとジェリー|トップ

それはどうでも良いとして、トキソプラズマに感染した人は、恐怖心が薄れリスクある行動を取りやすいということです。

全世界の3分の1が感染していると言われているトキソプラズマ。
トキソプラズマ感染者は、非感染者の1.8倍「起業経験」がある。
イギリスでの感染率は8.7%。イギリスの起業率は5.5%と低い。
一方で、アメリカでの感染率は高いそうです。

筋トレしてテストステロンを分泌せよ

筋トレをすることで分泌される「テストステロン」

テストステロンとは、男性ホルモンの一種で、積極性や行動力に影響していると言われています。そしてテストステロンは20代をピークに減少していくそうです。加齢やストレス、睡眠不足などもテストステロンの減少に影響があるようです。

テストステロンはバイタリティの源で、

・冒険心
・社会性
・競争心

などを生み出すとともに、

・不安感

の軽減にも役立ちます。

自信の源でもあり、筋トレをしている経営者が多いのもなんとなく納得できますよね。

テストステロン値の高さは、経営者の魅力とも関係すると言っても過言ではありません。

 

経営の勉強も大切ですが、経営者としての自信と魅力を作り上げるのならば筋トレ!!

熱く語りすぎましたが、猫を飼って、筋トレしよう。

我が家には2匹の猫と筋トレ

左は筋トレ前(体重80キロ時代)。右は筋トレ後(体重60キロ現在)

我が家の猫2匹。

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https://y-dai.com/archives/1153/feed 0 1153
起業初期にやってはいけないこと https://y-dai.com/archives/1129 https://y-dai.com/archives/1129#respond Sat, 05 Jan 2019 05:35:00 +0000 https://y-dai.com/?p=1129 ジャイロ総合コンサルティングの渋谷雄大です。

起業時にやってはいけないこと

やまけんさんという方が書かれていたことです。

・先行投資をしまくる
・交流会、お茶会にとりあえず参加
・3ヶ月以上先の計画を立てる
・サービスづくりに時間をかけすぎ
・枝葉のことに悩みすぎ
・人とコラボばかりする

思わずブログで紹介してしまいました。

というのも、わたしが創業セミナーでお話ししている内容そのものです。

先行投資しまくる

起業支援していると、ありえないものにありえない金額を資金投入する人に出会います。

そしてそれを都合よく「先行投資」という名で片付けてしまう。

本当に投資なのか?それとも消費なのか?を理解しておく必要があります。

理想の店を作りたいから、内装費にお金をかけすぎる。

理想の店≠お客にとって理想の店

です。

あなたにとって理想でも、お客様にとっては余計なものかもしれない。
それはまずは最小限のコストで、判断してみる。
そこで反応がでたら、大きく投資する。

3ヶ月以上先の計画を立てる

事業計画を立てましょう。って言われます。
事業計画は重要です。

しかし行動計画は別です。

行動計画は、3ヶ月以上先のものを立てないようにしましょう。

理由は、計画ありきで進んでしまうから。
計画を達成させようとして、行動が規定される。

3ヶ月以上先には、もっとその時に優先順位が高い行動が発生しているかもしれない。
先の計画を立てすぎると、本来は優先させるべきことが、後回しになってしまう可能性があります。

その時その時、すべきことを行動計画として作り変えていく。

3ヶ月ごとに、次の3ヶ月の行動計画を立てるんです。

1年間を4分割して、四半期ごとに計画を立てるくらいのフットワークが起業時には必要。

柔軟に計画を変える。修正する。
そうしながらより良い結果につなげていきましょう。

サービスづくりに時間をかけすぎ

これは初めて起業する人が陥りやすい罠です。

自分自身の商品やサービスに自信がないものだから、温めすぎるんです。
それよりもある程度サービス概要ができたら、市場に投入した方が良いものができやすい。

その反応をチェックすることの方が良いサービスを作る上で重要です。

はじめて起業する人は、まずお客様の反応を見たほうが良い。
自分自身が考えている顧客ニーズと実際にお客様が感じるニーズにはかなりズレがあると思った方が良い。

だからまずはサービスをぶつけてみる。

その反応を見ながら修正した方が良いものができていきます。

枝葉のことに悩みすぎ

ホントそうです。
どうでも良いことに時間を割いて、悩み続ける。

もっともっと考えるべきことがある。

考えるべきことはこれくらい。

・売上を上げる方法(顧客を獲得するには?)
・粗利を高める方法(粗利率を高められないか?)
・経費を最小にして営業利益をあげる方法(余計な経費は使っていないか?)
・資金繰りを改善する方法(もっと早く現金化できないか?)

会社は、キャッシュがなくなったら潰れます。
だから経営者が考えるべきことは、資金を潤沢にすることを考える。

それ以外はすべて枝葉。

お金を残すことが最重要。

お金を残すからこそ、その先があるんです。

この人のツイートを読んでおくと役に立ちますよ。

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https://y-dai.com/archives/1129/feed 0 1129
起業には専門知識やノウハウが必要なのか? https://y-dai.com/archives/1121 https://y-dai.com/archives/1121#respond Fri, 04 Jan 2019 03:53:00 +0000 https://y-dai.com/?p=1121 ジャイロ総合コンサルティングの渋谷雄大です。

当社は7日から仕事始めですので、まだ自宅でまったり中です。

起業するにはノウハウや専門知識は必要か?

福本さんのツイートを拝見させていただきました。

でRTしたのがこちら。

「まず実力をつけてから」って言葉。
創業を希望している人から、とてもよく出てくる言葉です。

上位に入る言い訳です(笑)

で聞き返します。

実力ってどのくらいのことを言っているの?
実力をどうやってつけるの?
実力がついたってどうやって証明するの?

多くの方の答えは「なんとなく」です。

日本政策金融公庫のデータです。
「起業に必要な専門知識やノウハウは具体的に何が必要か知っていますか?」

半数の方が、具体的にどんな専門知識やノウハウが必要なのかを理解せずに、実力をつけてからと言っている可能性があるんです。

実力を定義づけない限り、先に進めないのはわかるでしょうか。

そしてもう一つ。実力の定義が変わっていると言うことです。

「実力」をつけるには「現場で磨く」しかありません。
実力の定義が変わっていることに気がつかないといけません。

「クライアント目線を持てるかどうか?」が実力の基準になっています。
昔は、「高い品質を提供できること。」が実力の基準でした。

言い方を変えると、過剰品質ではなく最適品質。

クライアントにとって必要な品質を提供できることが大切であって、高い品質を提供することではないって言うことです。

だとしたら、やるべきことは。

今のあなたの実力で喜んでもらえるクライアントに対して、価値を提供すれば良いってことなんです。

大切なことは、品質ではなく、クライアント目線なんです。

顧客に寄り添い、顧客に最適なチョイスができることなんです。

そしてそのクライアント目線は、勉強では身に付かないです。
それを身につけるのは、現場に立つことだけです。

お金をもらって、責任を伴った状態で必死に考え続けることでしか、クライアント目線は身につきません。

無料ではなく(もちろんお金を払って勉強してもだめ)、双方に責任が伴う対等な関係の中でしか磨くことができないのがクライアント目線。

言い訳の材料に使う前に、現場に立って磨いていきましょう。

起業の3大ハードル・言い訳

「起業に着手していない理由」の調査データがあります。

圧倒的な第1位は「専門知識・経営ノウハウの不足」です。

次の図は「起業準備に踏み切った理由」です。

全世代で1位を獲得したのは「家族の理解と協力が得られた」です。

最後の図は「起業準備者が起業できていない理由」です。

こちらは全世代で「資金調達ができていない」です。

以上から、起業3大ハードルは。

  • 専門知識・経営ノウハウの不足
  • 家族の理解と協力
  • 資金調達
  • となります。

    起業3大ハードルをクリアするために

    第1のハードル「専門知識やノウハウ」の問題は先程説明しました。
    第2のハードル「家族の理解と協力」について、反対する理由の多くは「収入の不安」だそうです。

    起業して生活できるだけの収入を得ることができるかどうかがわからないために反対するケースが多いんです。

    ですから大切なことは、収入の見込みを見える化してあげることです。

    たくさんの創業者を見てきた経験ですが、家族から反対されている人の傾向として「文書化」していないことが多いです。

    言葉だけで熱く語るだけで、一向に事業計画などの形が見えてこない。
    夢ばかりが大きいが、内容が漠然としていて、マイルストーン(途中目標)や具体性が見えない。
    どんな準備を経て開業するのか?といった行動計画がない。

    このあたりが不十分なため、家族の協力が得られないケースが多いんです。

    第3のハードル「資金調達」です。

    こちらも日本政策金融公庫のデータです。

    起業した人に開業費用の内訳です。
    半数は100万円以内で開業しています。

    ただし起業に必要な資金をしっかり計算していない人も多いです。まずは必要最小限かかる開業費用を計算しましょう。

    もちろん業種業態によって、開業費用には開きがありますが、低コスト開業ができる時代です。

    またクラウドファンディングなど含めると、資金調達の方法は多様です。
    国も創業者に対する融資を積極的に行っています。

    ただし借り入れするにしても、自己資金は100万円くらいは作る必要はありそうです。

    希望通りに起業費用を調達できた起業家ほど売上が増加傾向になりやすい。

    自己資金が高いほど、売上が増加傾向になりやすいです。
    調達額が希望通りだった人ほど、増加傾向になりやすい。
    事業計画書を作った人ほど、増加傾向になりやすい。

    まずは漠然と資金調達で悩むのではなく、

    最低限の開業費用を計算する。
    必要な自己資金の目標額を明確に決める。
    不足部分は借り入れやクラウドファンディングなどを検討する。

    そのための勉強と情報収集はしっかりしておくこと。

    これらを具体的に考えることが大切です。

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    https://y-dai.com/archives/1121/feed 0 1121
    不確実だからこそ創業者は面白い!! https://y-dai.com/archives/1004 https://y-dai.com/archives/1004#respond Sun, 16 Dec 2018 08:26:00 +0000 https://y-dai.com/?p=1004 ジャイロ総合コンサルティングの渋谷雄大です。

    先週の木曜日、金曜日は、日本商工会議所主催の「創業支援担当者研修会」の講師として登壇させていただきました。

    この研修は日本全国の商工会議所に勤務している経営指導員、職員を対象にした研修でして、2012年から毎年講師としてお話しさせていただいているものです。

    一般の経営指導と創業者に対する指導は根本的に別物で考えるべきものなのですが、どうしても同じような対応をしてしまう傾向にあります。

    しかしすでに事業を持っている企業と、資源も能力もまだまだ未知数である創業者では、経営戦略の立て方、競合企業との戦い方など同じはずがないんです。

    何が「強み」なのかすら自分自身では把握できていません。
    当然ですがまだビジネスを始めていないわけですから、実際にそれがお客様から強みであると認識されるかどうかはわからないわけです。

    創業者がどれほど強みだと思いこんでも、お客様に認識されなければ強みでも何でもありません。

    ですから、強みを磨こう!と言われても、その強みがお客様に受け入れられる強みなのか?がわからないわけです。

    創業希望者がまずやることは計画ではなく実験

    まず創業希望者がやることは実験です。
    ほんとうに今、頭で考えていることが正しいのか?ズレはないのか?もっと別の方向性はないのか?

    そういった、頭の中だけで考えている仮説を実験しながら検証していくことが最優先です。

    頭の中だけで作った事業計画のほとんどが絵空事の計画です。
    なにせ作った本人自身が、イメージも湧かずに、周囲に勧められるまま作ったものですから。数字もつじつま合わせ。

    つじつまを合わせないこと

    専門家が数字の辻褄合わせをおこなうことが多いです。
    しかし辻褄が合わないことこそ、検証が必要です。

    なぜ辻褄が合わないのか?
    現実との乖離がここにあるわけです。

    しかし実験&仮説検証をしていないと、辻褄が合っていないことにすら気がつくことができずにそのまま創業してしまうわけです。

    無店舗型のビジネスでしたらまだ良いですが、店舗型の場合、客数の見込みや回転数などを計算して店舗の広さや原材料の仕入れを行います。
    創業してからの辻褄合わせはとても難しい。

    いいですか。

    創業前に考えていることの大半は机上の空論です。

    今の時代、机上の空論で創業することほど危険なことはありません。

    まずは実験を繰り返しながら、本当の自分自身のビジネスモデルが成立するのか?を見極めつつ、辻褄が合わないところに目を向けていってください。

    資産がないからできる

    既存事業者の場合、すでにさまざまな資産がある状態です。
    顧客、商品、販路、従業員、店舗、事務所などです。

    ですからある程度、未来を予測することが可能です。

    逆に創業者はこれらの資産はほとんどない状態です。
    未来が全く読めない状況です。

    逆を考えれば、資産がないからこそ様々なことにチャレンジすることができるんです。
    コンサルタントの中には「確実性が低いからやめておいた方が良い。」とアドバイスする方もいます。

    しかし確実性が低いからこそ、ハマった時には大きな成長が見込めるわけです。
    確実性が低いからやめるのではなく、確実性が低いから、そのほかのビジネスを組み合わせながらリスク分散を図ること、開業費用を抑えてハマらなかった時にリスクを最小限にしておくこと。

    などのアドバイスが必要なんです。

    そもそもゼロからスタートするのが創業者です。
    確実性なんていうものは、元々がとても低い。

    だからこそれを否定するのではなく、私たちコンサルタントは、その可能性を広げるために全力を持って信じてサポートしていくことが大切です。

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    https://y-dai.com/archives/1004/feed 0 1004
    商工会議所をショコタンに変えたら? https://y-dai.com/archives/997 https://y-dai.com/archives/997#respond Thu, 13 Dec 2018 23:09:00 +0000 https://y-dai.com/?p=997 ジャイロ総合コンサルティングの渋谷雄大です。

    昨日から日本商工会議所主催の「創業支援担当者研修会」の講師として登壇させてもらっています。
    この研修は日本全国にある商工会議所の経営指導員や起業支援をしている職員の方々に集まっていただいて、より効果が上がるような創業・起業支援の方法をお伝えするものなんです。

    だから元々、経営指導やら起業指導やらを行なっている方々ですので、内容もそうですがとってもハードルが高い研修のひとつなので、毎年、かなり緊張しながら担当しているものです。

    昨日は創業支援を10年以上おこなってきた立場から、今必要な創業支援のポイントについて解説させていただきました。

    商工会議所のイメージは?

    商工会議所っていうとどんなイメージですか?
    もしかしたらはじめて聞く方もいらっしゃるのかもしれません。
    あとは簿記検定などもやっているので、簿記検定の印象かもしれませんね。

    ということで今の人たちがどの程度、商工会議所を知っているのか、アンケートを取ってみたんです。(Twitter)

    しらない(20%)
    会員(10%)
    相談には行ったことがある(9%)
    知っているけれど内容はわからない(61%)

    こんな結果になりました。

    実はもっと「知らない」の比率が高いのかと想像していたのですが(学生や主婦などの経営者以外も多いTwitterなので)、意外と認知度はあるってことがわかりました。

    問題は、内容がほとんど伝わっていないことなんだということが見えてきました。

    だとすれば、商工会議所で何をやっているのか?がもっともっとわかりやすく身近な存在になれば、商工会議所というものの存在をもっともっと広げることは可能なのかもしれません。

    印象はネーミングで大きく変わる

    商工会議所は今後、新しい経営者層を獲得していく必要があります。
    若手の経営者やネット起業家、主婦起業家などとの連携や会員化などが必要不可欠ですが、なかなかその層に情報が行き届いていないのが現状です。

    で、色々と考えてみると、やっぱり「商工会議所」という名称そのものに課題がありそうなんですね。

    一言で言えば、難しそう。怖そう。役所みたい。です。

    と思っていたら、大分のぱんださんから「ショコタン」という案が!!

    「ちょっとショコタンに行ってくる。」

    なかなかに可愛らしいネーミング!!

    一気に商工会議所が身近になりました。

    ネーミングの力というものは絶大で、商品名を変えただけで売上を大幅に伸ばした商品は山のように存在します。

    ターゲットに合わせて、ネーミングを分かりやすくするのはありです。

    そのほかには「創業」という言葉。

    正直いうと、創業って少し規模の大きな会社を作る。硬めの印象。

    それよりも「起業」っていう言葉の方が今の時代に合った印象。

    起業にするのか?創業にするのか?

    それはどんな人に相談に来て欲しいのか?によって変えていかなければならないわけです。

    何でもかんでも創業ではない。
    だからといって何でもかんでも起業でもない。

    だれに来て欲しいのか?というところを考えて、ひとつひとつの名称に工夫を凝らしていく。

    そんな小さな積み重ねをしていくだけでも、充分新しい客層の相談は増えていくのではないでしょうか?

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    https://y-dai.com/archives/997/feed 0 997
    外国人が起業・創業して成功するためのポイントとは? https://y-dai.com/archives/804 https://y-dai.com/archives/804#respond Sun, 18 Nov 2018 23:50:39 +0000 https://y-dai.com/?p=804 ジャイロ総合コンサルティングの渋谷雄大です。

    昨日は綾瀬市役所主催の外国人向け創業セミナーの講師として登壇させていただきました。

    もちろん私、日本語しか話すことはできません。

    今回は通訳を介して2時間のセミナーとなりました。正直、はじめての挑戦でしたので目から心臓が飛び出しそうなくらい緊張しました。

    今回は10名弱の方にお集まりいただきました。アルゼンチンやブラジル、フィリピン、シンガポールの方など多国籍な方に向けて経営管理ビザの取得方法や日本人特有のビジネス慣習、そして、成功するビジネスのポイントなどをがっつり日本語のみでお伝えさせていただきましたよ。

    前半には、日系ブラジル人で茂木商事の茂木真二社長に日本での事業立ち上げから苦労話まで熱く語っていただきました。私自身もとても参考になった話ばかりでした!!こちらに新聞記事があります。

     

    セミナー後も、情報交換のためお茶を飲みながら外国人創業者を増やすための方法について語りました!!今後いろいろできそうで楽しみです。

    外国人が日本でビジネスをする上で最低限抑えるべきポイント

    日本語を覚える

    茂木社長が日本にきてから25年くらいになるそうですが、これから創業したい外国人に向けてアドバイスした内容が「日本語を覚えなさい!」でした。日本ほど外国語が話せない人が多い国はありません。

    だからといって母国語だけで仕事をしようとすると、様々な面で障害にぶつかります。

    だからまず必要なことは日本語を徹底的に覚えることが、ビジネスをはじめるうえで必須条件であるわけです。

    書類にぶつかる

    日本は書類国家です。茂木社長とセミナー後のお茶でも話していましたが、日本ほど紙とFAXが好きな国は無いということです。何をするにも提出書類の山にぶつかります。書類の不備が見つかればすぐに書き直し。

    書類の山に呆然としてしまう外国人も多いそうです。だからこそ必要なことは、日本人でサポートしてくれる人を探すか、茂木社長のような(NPO団体)ところに支援を受ける必要があります。

    資格国家である

    日本で仕事をするためには何をするにも資格が必要不可欠です。資格を取得することでビジネスをはじめることができるようになります。当然そこでぶつかるのが日本語の壁です。日本語を覚えない限り、資格の取得も難しく、これも高いハードルになっています。

    グレーな表現にぶつかる

    「とりあえず」「試しに」のような表現の理解が難しく、理解が難しいようです。このような日本独特の商慣習に慣れることが日本でビジネスを展開する上ではとても大切なポイントとなってきます。

    外国人がビジネスを成功させるためのポイント

    最後に外国人が日本でビジネスを成功させるためのポイントです。

    日本人に向けてビジネスをしよう

    同じ国の方にむけてビジネスをしている外国人がいますが、いつか頭打ちになる可能性が高いです。これは茂木社長も同じことを言っていましたが、日本でビジネスをするのであれば日本人に受け入れられるような展開をはじめから考える必要があるでしょう。

    日本人に理解しやすい内容に

    日本人はとても慎重です。ですから「知らないものには近づかない」という傾向が強いです。

    ブラジルの国民食である「シュラスコ」。最近は知名度が上がってきましたが、昨日のセミナーでこの話をしたらブラジルの方から「だったらブラジルの焼き肉にしたらどうか?」というアイデアがでてきました。

    ブラジルの焼き肉という名前に変えるだけでとてもとっつきやすくなりました。

    このように日本人に受け入れられやすいネーミングを考えることはとても大切なポイントです。

    外国人である強みを活かす

    外国人であるメリットを最大限に活かしましょう。例えば、外国人が日本の伝統業界に参入するだけでとても目立ちます。わたしがアドバイスしたのは「伝統業界にこそチャンスあり」です。

    外国人の皆さまは、日本の伝統業界に参入することでビジネスを広げることが可能です。

    または、外国人の文化を日本に持ち込むことでもビジネス拡大が可能なのです。

    このように自分自身のアイデンティティを最大限活かして展開する発想をお伝えしてきました。

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    慎重とは急ぐことなり https://y-dai.com/archives/718 https://y-dai.com/archives/718#respond Wed, 07 Nov 2018 00:54:37 +0000 https://y-dai.com/?p=718 ジャイロ総合コンサルティングの渋谷雄大です。

    昨日は高円寺で創業支援セミナーの講師として3時間担当させてもらいました。

    おかげさまでほぼ満席状態でとてもやりがいのあるセミナーとなりました。

    特定非営利活動法人 CB すぎなみプラス・大東京信用組合「失敗しない創業支援セミナー」開催のお知らせ

    慎重とは急ぐことなり

    これはヤマハ発動機の創業者だる川上源一氏が残した言葉です。

    世の中は変化しています。変化している時代の中で、多くの人は不安定な行動にリスクを感じて慎重となります。

    そして「やらなくても良い理由を山のように」探し出します。

    うちは地方だから使えないよ。

    うちのお客様はそんなの使っていないよ。

    昔やったことあるんだけどね。

    やりたいんだけど忙しくてね。

    そんなお金は無いよ。

    経験不足だし。

    不確定な環境で自分の決断を先延ばしにするのは簡単です。自分自身に言い訳をするのが一番楽な選択肢です。しかし先延ばしはあとで数倍の負担になって戻ってくることが多いわけです。

    重要性は理解していても、それを都合よく曲げるわけですから、あとから倍返しになって戻ってきます。

    地方の商店街も百貨店も、今厳しくなっている業界のほとんどはその結果です。いざしっぺ返しを食らってからでは逆転はほぼほぼ無理です。

    もっと早く手を打ち続けていれば打開策は見えていた業界は山のようにありますが、そういう業界はとにかく先延ばしが大好きな方たちばかり。

    ブラックな社長が数週間前からTwitterをはじめています。この社長のように決断したらすぐに行動。の繰り返しが一番リスクが低いことを知っている方です(普通にやっていればわかることなんですけどね)。

    分析が役に立たない時代

    PDCAという言葉がありますが、これはもともと工場のライン改善の手法から始まっています。工場のラインを思い浮かべてもらえば分かりますが、次の工程が決まっている(先が見える)時代の改善手法なのです。

    なので不透明な未来をさぐるために行う分析にはほとんど価値はない(マイナスの方が大きいかも)。

    新たな取り組みをし続けなければいけない時代において、不安払拭のための分析や数字の検証にはなんの意味もないです。

    それよりもいち早く行動し、その結果から学び(ここで分析することは価値があります)、次に行動を起こすことこそが必要であるし、一番リスクは低い。

    ヤマハ発動機の川上源一氏があの時代に「慎重とは急ぐことなり」と言っていたことに驚きですがまさしく今の時代に必要なことです。

    新しい価値を生み出すためには、急いで行動して慎重になれ!ということです。

    昨日のセミナーの顔

    今回はセミナー主催者のみなさまと撮影!!

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    潰れる会社の4つのパターン https://y-dai.com/archives/700 https://y-dai.com/archives/700#respond Sun, 04 Nov 2018 03:59:04 +0000 https://y-dai.com/?p=700 ジャイロ総合コンサルティングの渋谷雄大です。

    昨日はYAMAGATAビジネス博「若者創業者育成キャンプ」の初日講師としてお話しさせていただきました。

    YAMAGATA ビジネス博「若者創業者育成キャンプ 」開催のお知らせ

    これから創業したいと考えている若者たち(気持ち若者も含む)20数名の方々に失敗しない創業について3時間お話してきましたよ。

    潰れる会社の4つの類型

    失敗しない創業をお話するには、逆に、失敗する4つの類型を学んでいくことってとても大切です。

    では潰れる会社の4つの条件とはなんでしょうか?

    災害や天災等による外部要因によるイベントリスク

    これは地震など自社の外でおこるリスクのことです。このリスク自体の回避はとてもむずかしいですが対策はあります。

    それはリスクを分散しておくことです。

    例えば、店舗だけをもしやっていたら?地震などで営業できなくなったら終わりです。ですからネットショップや催事販売など複数の売り方を持っておくことで、どこかの売り方が駄目になってもほかで耐え抜くことができます。

    それは取引先なんかも同じですね。少数の取引先とだけ商売をしていればそれだけリスクは大きくなります。

    今の時代はどんな外部要因にさらされるか分かりません。ですからリスク分散は必須でしょう。

    社員の持ち逃げや横領、SNS炎上など社内の要因によるガバナンスリスク

    次に起こり得るのが、社内の不正やトラブルがキッカケとなって潰れるリスクです。いわゆるガバナンスリスクと呼ばれます。

    このパターンで潰れる会社の多くは、社長自身がお人好しで人を信じすぎる傾向が強いです。

    例えば、社員を信頼してお金の管理を100%任せてしまう。という場合です。

    リスク管理の観点でいえば「人は必ずミスを犯す」「人は魔が差すことがある」んです。経営陣の役割は、些細なミスではなく致命的なミスを犯さないような仕組みを作ること。それと魔が差したとしても持ち逃げや横領が起こりえないチェック体制を持っておくことです。

    もちろん管理を厳密にしすぎてしまえば、社員のモチベーションが低下してしまう可能性がありますので、大切なことは「致命的な」部分のチェックに力点をおいておくということです。

    経営者の暴走

    ベンチャー企業なんかに多いパターンです。イケイケドンドンで事業を拡大し、潰れるケースです。

    この場合に大切なことは、客観的なアドバイザーを社内に持てるかどうか?にかかってきます。経営者といえども人ですから、うまくいけば天狗になることもあるでしょう。でもそういう時に、ブレーキ役がいるかどうかはとても大切です。

    暴走が始まってからではアドバイザーを得ることは難しいため、創業時にブレーキ役になってくれる人材に相応の権限を与えて、いざというときの抑えになるようにしておくことが重要でしょう。

    松下幸之助には“松下の大番頭”と呼ばれた高橋荒太郎がいました。

    本田宗一郎には、藤沢武夫氏。

    そういう暴走を止める役割の縁の下の力持ちが必要です。

    成功の呪縛

    過去の成功体験に縛られてしまうケースです。大手老舗企業によくあるパターンですが、客層が固定化し時代の変化についていけなくなってしまいます。

    しかも過去の成功体験を強く持っている経営者は、周囲からの進言を聞かなくなり、自分自身の心地の良い意見のみを受け入れるようになります。結果、自らの企業の品質が落ちていることに気がつくことができなくなり後戻りできなくなっていきます。

    対策は、多様な価値観をもつ人たちとの交流や意見交換を欠かさないことでしょう。外部にアドバイザーをもち、業界外の意見やアイデア、発想を取り入れる意識を常に持ち続けることです。

    成功事例には再現性はない

    起業というテーマの場合、成功事例にばかり目が行きがちですが、成功事例には再現性はありません。そのほとんどはその経営者だからできたこと。その環境だからタマタマできたこと。が多いです。

    その成功事例を、自分たちがやろうとしても実際にうまくいく可能性は非常に低いわけです。

    それよりも失敗事例(潰れる会社の条件)はすべての企業に当てはまるものです。上記の4つのリスクを常に意識し続けることで不測の事態を防ぐことにつながっていきます。

    ぜひ参考にしてみてくださいね。

    YAMAGATAビジネス博に参加されたみなさま頑張ってね!

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    言い訳する人は起業に向かないぜ https://y-dai.com/archives/614 https://y-dai.com/archives/614#respond Sun, 21 Oct 2018 01:26:27 +0000 https://y-dai.com/?p=614 ジャイロ総合コンサルティングの渋谷雄大です。

    今日は綾瀬市商工会主催のあやせ創業スクールの4日目(2日目が台風の影響で延期になったので今日が4日目)!

    綾瀬市創業スクールチラシ

    こちらでセミナー準備中!

    ラテグラフィックEBINA

    テーマはホームページやブログ、SNS活用となります!

    いろいろ言い訳している人ほど何もしていない

    「やろうとしているんだけど」

    「昔やったんだけど」

    「本当に効果あるの?」

    「忙しくてやりたくてもできないんです」

    「みんなどうやってるんですか?」

    「気持ちだけはあるんです!」

    と私がアドバイスすると上記のように話を切り返してくる方が多いです。

    そういう方には一言。

    「じゃあ好きになされたら良いですね。」とさーっと逃げます。

    こういう方々と関わっていると、自分自身もそういう病気に冒されそうになってしまいます。

    本当に事業(経営)をしっかりやっている経営者の中には、上のどの言葉も一切出てきません。

    しかも確実に、あなたよりたくさん仕事をして、たくさん遊んで、活動量は多い人達です。

    そういう方でも一切言い訳を言わずに、やるべきことを淡々とこなしています。

    言い訳する人は起業に向いていない

    残念ながら、言い訳を口癖にしている人は起業には向いていないと言わざる得ないです。

    世の中は、自分の都合の良いように動いているわけではありません。

    ましてや事業をはじめたばかりなんていうのは、たくさんの理不尽とたくさんの想定外とたくさんの裏切りの中に晒され、その中に、ほんの少しだけ嬉しい出来事が起こるくらいのもんです。

    でもそのほんの少しだけ嬉しい出来事を積み重ねて大きな事業へ展開していくんです。

    たくさんのマイナスに影響を受けずに、ほんの少しの幸せに目を向けられる人が起業して成功する人です。

    まだ何も動いていない段階で、言い訳をしている時点でやっぱり問題ありです。

    ただし思考を変えることは可能

    私自身はもともとかなりネガティブな人間です。

    普通のサラリーマン時代には、人一倍ネガティブで、上記のような言葉を率先して発していたタイプかも知れません。

    しかし思考を変えることは十分に可能です。

    それは環境を変えるということです。

    周囲に愚痴ばかり言う人がいれば、当然、自分自身も愚痴っぽくなっていきます。

    だからそういう環境から離れることで、思考を変えることは十分に可能なのです。

    私自身も、そういう環境から離れることで自分自身のマイナス面を徐々に修正していくことができました。

    だからこそそういう話をされる方の近くにいると、昔の自分に戻ってしまいそうになるのでさっと離れるようにしています。

    思考を変えることは可能ですが、何かのキッカケで元の思考に戻ることはありえるんです。

    言い訳は一切封印し、まずは行動していきましょう。そこからしか何も始まりません。

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    交流会から得られる情報は大きい!! https://y-dai.com/archives/601 https://y-dai.com/archives/601#respond Wed, 17 Oct 2018 01:15:00 +0000 https://y-dai.com/?p=601 ジャイロ総合コンサルティングの渋谷雄大です。
    昨日は山形にて創業セミナーをさせていただきましたよ!!

    これなんと読むでしょう?

    こちらです。本セミナーは11月からはじまりますので山形の方はぜひお申込みしてくださいね!

    お洒落な会場(Gura)でのセミナーでした!
    主催者の皆様と、司会でアナウンサーの小川香織さんとセミナー開始前に記念撮影!小川さんは山形県民ならみんな知っている人気&実力ともにトップのアナウンサーらしくミーハーにも一緒に入ってもらいました。

    小川香織さんとは調子に乗って、こんな写真まで!

    会場に来てくれた山形創業塾卒業生の、奥山くん、長濱さん、阪野くんの笑顔!!
    本当に他にもたくさん来てくれたんだけど写真が取れず残念でした。

    奥山くんのブログ↓
    死ぬこと以外はかすり傷!!!常に全力mizizi代表奥山哲のブログ☆

    長濱さんが経営するGLAMPiC↓
    niiyama-yamagata

    今日は、京都の宮津青年会議所へ移動して、夜は次世代経営者向けのセミナーをさせていただきます!
    移動時間はとてつもなく長い。。。。ですが、色々と溜まっているお仕事をこなしているとあっという間に着いてしまうんですよね。これが。

    交流会の動きが違う!

    実は私は交流会というものが大好きなんです。
    多くの人たちが入り乱れて、さまざまな会話を楽しむ。売り込む。飲む食べる。
    そういう入り乱れ感って実はとても大切。

    それで私はどうしているかというと、参加者の動きを見るんです。

    さまざまな行動パターンがありまして、色々なテーブルを移動しながらキーパーソンと重点的に会話をする人。
    ずーっと隅で食事を楽しんでいる人。
    いつも女性の隣で会話を楽しんでいる男性陣(わたしを含む)。

    そしてこういうところで差がでるのも事実。

    積極的にPRしている人。
    全体の場の雰囲気を読みながら、配慮する人。
    キーパーソンをしっかりと捕まえる人。

    どんな動きをしていても良いんですが、いつもどこかで経営者なんですね。
    自分を客観的に動いている経営者が何人かいました。

    交流会や2次会に最高の情報が隠れている

    交流会や2次会は無駄っていう人も多いようですが、私自身は、2次会に本当の生の声(事例)が隠れていると考えています。

    年間200回を超える講演会をしていると「いつ情報を仕入れているんですか?」って聞かれますが、答えのひとつは「飲み会」と答えます。本当にお酒が進むと色々なことを話してくれます。
    そうやって自分自身の知識や経験をブラッシュアップするんです。

    ただし最高の情報になるかどうかは、参加する側次第です。
    色々な質問を投げかけながら、良い情報を引き出していく工夫が必要です。

    一番はじめの会社では、営業マンをやっていましたので、自然と飲み会で色々な情報を集めるクセができてしまったんだと思いますが、これを意識するかしないかで変わってきます。

    ぜひ交流会や2次会は参加しましょう!!

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