昨日は加西商工会議所主催のSNS活用セミナーでした!
加西商工会議所「今からでも間に合うSNS活用セミナー」開催のお知らせ | セミナー・研修・コンサルティングのジャイロ総合コンサルティング
加西にいくのも今回で4回目です!
すべてのセミナーに参加してくれている受講者もいらっしゃいます。
今回の会場となったのはHOJYOMACHHOSTELさん。
HOJO MACHI HOSTEL
実は今年の2月に加西でセミナーをする前にTwitterで検索した時にでてきたゲストハウスだったんです。
クラウドファンディグで頑張っていらっしゃった時にたまたまTwitterでやり取りが始まったのがきっかけなんです。
今日は兵庫県の加西商工会議所で講演会よ
で加西を調べていたら
井上万里亜(@m_language)さんの活動を発見商店街の皆さんって、知っているのかな?
こういう子を応援してあげることがこれから必要よね@nao_pure_nao @tocci928 さん知ってる方かな?https://t.co/QC0Xo79Grh— たけひろちょっとだけ面白い社長 (@kukkin999) February 28, 2019
その流れで今回の会場と宿泊先はこちらに決定。
セミナー自体には20名以上の方にご参加いただき、沢山の人にTwitterをはじめてもらいました。
今日の加西商工会議所でのTwitterセミナー(もはや)が終わりましたよ
みんなTwitter始めましたよ pic.twitter.com/kk1JSAUVvV
— たけひろちょっとだけ面白い社長 (@kukkin999) July 30, 2019
今回もお声かけしてくださた宮本さん。
今からでも間に合うSNS活用セミナーが始まっています。@HojoMachi で熱気のセミナー。
その中で、渋谷さんが 岩下の新生姜の話が出たけど、この近くで売ってるかなぁ(^^) pic.twitter.com/4nn03VfJAR— みっちゃん写真の楽しさ伝える加西市の写真屋さん (@yCnc0mKveejSbC9) July 30, 2019
醤油屋のせがれさんはTwitterセミナー中にお客様とのやりとりが生まれる奇跡。
講師と会場、熱いし暑い! pic.twitter.com/2Dr9l2rsU2
— 醤油屋のせがれ@高橋醤油 (@takahashisyouyu) July 30, 2019
懇親会も楽しかった!!
私はそう考えているんですね。
予定通りに進めるのであれば、ツイッターは全然面白くないです。
ツイッターの良いところは「良いも悪いもハプニング性が高い」ということです。
昨日のセミナーでも、今回のゲストハウスを会場にしたのは今年2月の偶然から生まれたハプニングでした。
そのゲストハウスをたまたま応援していたのが、宮本さんだった。これもハプニング。
そしてセミナー中にお客様からのコメントをもらったのもハプニング。
ツイッターという世界は、誰でも始められて、誰にでもコメント(リプ)できて、誰でもコメントしてもらえる場。
ですから、こちらの想定を超えていくことが多々あるわけです。
それがプラスに働けば「バズる」。
マイナスに働けば「炎上」。
どちらも狙ってできるものではないものです。
バスらせようと思ったものがバズらず、何気にツイートしたものがバズる。
良かれと思ってツイートしたものが炎上したりもする。
ハプニングから生まれるご縁のつながりがツイッターだって思ってください。
そしてハプニングは起こそうと思えば、自分で起こすことができる。
今の時代ってこうやって色々なハプニングを楽しみながら、結果として仕事につながっていくスタイル。
ぜひハプニングを楽しんでいきましょう。
社内研修終わりました
緊張して汗かいちゃったw大木所長も聞いてたのでドキドキでした@ooki_hiroshi @kukkin999 @yukico_happy
ご清聴頂いたみなさんに感謝
お疲れ様でした!
社員の皆もTwitterアカウントを作りましたので、
順次紹介させて頂きます(﹡ˆˆ﹡)#ジャイロ総合コンサルティング https://t.co/z5W2xcexY9 pic.twitter.com/RWwliK9Cm7— まどかツイッター転職に成功ちょっとだけ肉食で泣き虫な営業ワーママ (@saleswoman_mdk) July 19, 2019
こんな感じで先月Twitter採用で入社したまどかさんが講師となって、社内のスタッフみんなで活用するために操作方法やツイート方法などを質疑応答形式でお伝えしました。
ジャイロ総合コンサルティングのTwitterアカウントをご紹介。
今回の講師のまどかさん。
主に企業研修の営業とSNS発信を担当しています。
Tweets by saleswoman_mdk
ジャイロ総合コンサルティング公式アカウント。
中の人2人で運用しているジャイロのアカウントです。
セミナーや研修のお問い合わせ窓口でもあります。
Tweets by jairoconsulting
大木ヒロシ。
当社の創業者で1日一回ツイートしてくれています。
Tweets by ooki_hiroshi
渋谷雄大。私です
Tweets by kukkin999
めぐみさん。
Twitter採用。セミナー&研修ネットの記事作成を主に担当。
Tweets by lecielbleu777
なおちゃん。
Twitter採用。博多から突如東京に。そして当社で主に商工会や商工会議所向けの営業補助してます。
Tweets by nao39888
室橋さん。
当社の商工会議所、商工会向けの営業担当。
Tweets by nakajimatenzan
原田さん。
企業研修の営業担当。
Tweets by o0cnurhSSDLPhJp
片田さん。
当社で事務や営業全般を担当。
Tweets by kotsutehai
講師の片桐さんも昨日は参加。
Tweets by yukico_happy
今回始めた担当者はまだまだ発信していませんが、徐々に使っていってもらえればと思います。
ぜひお見知りおきを。
]]>昨日は静岡県の三島で関西ペイント主催のSNS活用セミナーをさせていただきました。
主催者のTwitterでも紹介してくださっています。
三島で、たけひろ社長の
セミナースタートしまし
た! pic.twitter.com/mi91mnzSu3— sai-2@ちょっピリHOTな塗料屋 (@sai218953488) July 17, 2019
弊社もTwitter採用させてもらいましたので、まどかさんも事例として紹介させていただきました。
今日のたけひろ社長
セミナーでも、まどか
さん登場- pic.twitter.com/aunoolKeoG— sai-2@ちょっピリHOTな塗料屋 (@sai218953488) July 17, 2019
今回は三島周辺の塗装業者さん向けにSNS活用の具体策をお伝えしました。
昨日のセミナーのキーワードをお伝えすると。
①SNSはデジタルツールではなくアナログツールである。
②アナログだから基本面倒臭い。
③SNSは暇つぶしで見にきている。だから暇が潰せる発信を意識する。
④Twitterは井戸端会議みたいなもの。雑談から仕事になっていく。
⑤チラシとSNSの組み合わせはかなり有効。
⑥人材採用などにも活用できる。
⑦痔の人や鬼嫁を持つ旦那のなかにお客様はいる。
⑧塗装屋はお客様からすればハードルが高い。まずはハードルを下げる。
⑨塗装屋はネガティブアプローチが多い。ポジティブアプローチを考えよう。
⑩SNSの中で一番リーチが広いのがTwitter。さまざま人種が混在しているからこそ狙い目が沢山ある。FacebookやInstagramはリーチできる客層が限定される。
11 SNSはまず反応されることが最初のステップ。
12 SNSはコミニュケーションツールだからまずは会話しよう。
昨日は関西ペイント主催の塗装屋さん向けのSNSセミナーをさせていただきましたよ!
最新の事例をお話ししつつ、塗装業界に必要なわけと今やるべきことをアドバイスしてきました。
最新事例とはこれです。▽
今日は鬼嫁が遅くなるので、息子のご飯をつくるために関西ペイントでの懇親会を断わり、家に帰る
鬼嫁を持つ夫は当然の行動である。
そしてそれをセミナーのネタに使う私はもはや病気ということ#鬼嫁を持つ夫あるある
— たけひろ7/3〜広島研修ちょっとだけ面白い社長 (@kukkin999) June 27, 2019
本当はこの後懇親会に参加する予定だったのですが、鬼嫁の帰りが遅くなるということで急遽息子の元へ帰ることにした、という話をセミナー中に宣言したという最新事例。
たけひろ社長の講師始まり
ましたよ〜 pic.twitter.com/ZbJkOFIQkz— sai-2@ちょっピリHOTな塗料屋 (@sai218953488) June 27, 2019
関西ペイントでSNSセミナーやってます
楽しそうに無理やり強制したよ pic.twitter.com/TBds6sc6Tb
— たけひろ7/3〜広島研修ちょっとだけ面白い社長 (@kukkin999) June 27, 2019
関西ペイントさんでは今年は特に重点的にわたしが登壇させていただいております。チラシセミナーやSNSセミナーを色々な会場で展開。
塗装って一般の人にはわかりにくいですよね。
でも、家の中でも一番ハードな部分を担っていると思いませんか?
雨風にもっとも晒される場所。
それをコーティングする仕事。
女性の化粧品と同じ役割をすると思うんです。
でも家を建てる時に、あまり塗装ってこだわらない。
そのひとつの原因って、作り手の情報発信不足だと思うんです。
もっともっと塗装業界の人たちは、自分がやっている仕事を外に発信して理解してもらわないとならない。
ただし、塗装の技術を淡々と語ったってわかるわけないし、興味なんて持ちません。
だからまずは人に興味を持ってもらうこと。
きっかけは何でもいいんです。
同じ釣り仲間が実は塗装屋だった。
「おまえの仕事って何?」「塗装屋だけど?」
みたいなキッカケで十分なんです。
ツイッターっていうツールはまさしくこれを作るSNSです。
いつも絡んでいる相手ができる。
ふと「あの人の仕事って何だっけ?」って思い出してもらう。
もうそれだけで十分なんです。
まずはそれを知ってもらうことからです。
そんな話を昨日はさせていただきました。
ツイッターやろうぜ。
]]>昨日は関西ペイントでSNS活用研修をさせていただきました!
ツイッター活用やInstagram活用など塗装業界の方々に向けてお話しさせていただきました。
戦略のあとにマーク書いてよ!
ん!
書いてるね。
どぉ?
柔らかくなるでしょ?
っていう現場@kukkin999 @saleswoman_mdk pic.twitter.com/b7d3vm6jVz
— ツボイ塗工@ダイナミックペインターin目黒 (@tsuboi_toko) June 13, 2019
セミナースタート@kukkin999
みかしゃん@sugiyama117 登場
つぼいしゃん@tsuboi_toko も滑り込みw#関西ペイント 様 pic.twitter.com/0gCePvTFWP
— まどか@ツイッター転職でキャリアUPワーママ営業が天職 (@saleswoman_mdk) June 13, 2019
関西ペイントのSNSセミナーおーわり@tsuboi_toko @saleswoman_mdk @sai218953488 pic.twitter.com/YYPnubIaaF
— たけひろ7/6ふなばし起業スクールちょっとだけ面白い社長 (@kukkin999) June 13, 2019
今募集をしているふなばし起業スクールの申し込み比率です。
失敗しない起業のルールを仲間と学ぶ | ふなばし起業スクール
ツイッターからの申し込み(33.7%)
Google広告からの申し込み(25%)
Facebookからの申し込み(12%)
チラシなどからの申し込み(11%)
という比率で申し込み頂いています。
昨日のSNSセミナーでお話ししたのですが、Twitterというツールは周囲を巻き込んでいくSNSとなります。
ですので発信やコミニュケーションを密に取ることで、誰にでも活用できるものなんです。
正直に言えば、なにも取り柄がなくても、ちゃんと会話ができる人ならだれでも可能性があるSNSだと言えます。
InstagramというSNSは逆に、なにか取り柄が必要です。
なにも無い状態で写真を上げてもなかなか反応が得られにくいSNSです。
写真のセンス、特定の趣味、文章力。
そんなものが問われるSNSです。
ですから例えば普通にこれから起業する人にはTwitterを勧めています。
一方で、突き抜けたなにがある人はInstagramを勧めています。
今回のふなばし起業スクールも、Twitterをメインに集客していますが、思いのほか多くの方からお申込みを頂けています。
Facebookは実名制です。
だからサラリーマンの中には、Facebookをあまり使わない人も増えてきています。
一方、Twitterは匿名制です。
ですからどんな人でも気軽にアカウントを取得してはじめることができます。
例えば、好きな芸能人やテレビドラマのTwitterアカウントをフォローするためにTwitterをやっていたりします。
「見る専」という言葉がありますが、自らは発信しないけれども情報を収集するためだけにアカウントを持っている人が多いわけです。
そのために取ったアカウントですから、名前やアイコン写真なども適当です。
まるでカオスの世界に思えますが、Twitterをやっている人の多くは普通の人たちなんです。
しかもFacebookとは違い、匿名制ですからしがらみがないわけです。
その中には、さまざまな特性を持つひとたちがやっているという事なんです。
Twitterを遠ざけている人の多くは、まるで「普通では無い人ばかりが集まる場所」という認識なんですね。
変な人たちが集まっている場所。
ですが、実際のところほとんどは普通の人です(たまには変な人もいます)。
昨日の塗装業界に向けてお話しした時も、Twitterの先には人が必ず存在している。
その人たちの多くは、家に住んでいます。
ということは、その人たちってみなさんにとってちゃんとお客様になる可能性がある人がいるんです。
そこを理解することでTwitterの世界というものは変わってきます。
匿名だからこそ、多様な人たちが参加している。
だからこそこちらの発信次第でちゃんと反応してくれるんです。
今回のふなばし起業スクールでも、ちゃんと船橋エリアでTwitterをやっている人から申し込みが入っています。
地道にコツコツ伝え続けることで、ちゃんと見つけてくれるんですよね。
Twitterは無料のツールです。
小さな会社ほど使いこなして欲しいものです。
文句を言っていてもはじまらない。
まずはスタートさせてみてくださいね。
先月の27日(月)にジャイロ社内向け研修を実施。
ジャイロのスタッフ&日頃から懇意にさせていただいている講師の皆様とツイッター活用研修を行いました。
今日はSNS社内研修でした!
大分からアベユキノさん(@loves_beaumoon )に特別講師として話してもらいました
事例としてブラ社長(@koheinishizaki )も紹介しちゃった。
なんとなくわかっていただけましたか?@andoncafe @yukico_happy @ooki_hiroshi @lecielbleu777 #ジャイロSNS研修 pic.twitter.com/c9QKakLR7X
— たけひろ7/6ふなばし起業スクールちょっとだけ面白い社長 (@kukkin999) May 27, 2019
総勢11名の方+大分から講師としてアベユキノさん(WEB会議)に参加してもらいました。
アベユキノさんありがとう!!
やばい、#ジャイロSNS研修 で「日記にはしない」と偉そうに言ったばっかりなのに、完全にただの日記ツイートしちゃった。。w
— アベユキノ“エモい” をクリエイトする系 社長 (@loves_beaumoon) May 29, 2019
↓のリンクから当日のみんなのツイートを見ることができますのでぜひご覧ください。
おかげさまで今日現在までに様々な変化が見えてきました。
まず、ジャイロの顧問である大木ヒロシが本格的にツイッターを開始しました。
日々精力的にツイートしはじめています。
三年以上のご無沙汰です。厚顔無恥にTwitter又t始めます。
— 今時受けない小言オヤジのヒロシです (@ooki_hiroshi) May 26, 2019
そして、ジャイロ総合コンサルティングの公式ツイッターアカウントも本日より方向転換。
中の人・黒沢さんの等身大での発信に切り替えました。
ぜひ気軽にフォローしてみてください。
《公式ツイッターをジャック!!》今日からこちらのアカウントでは中の人・黒沢がひとり起業、営業、経営をはじめの一歩から学び、副業で起業して得ていく体験や知識をリポートしていくことになりました!
皆さまよろしくお願いします!#jairo_naka_tg #起業 #創業— セミナーならジャイロ総合コンサルティング (@jairoconsulting) June 3, 2019
講師のみなさまも次々とツイッターを開始&方向性を修正。
片桐講師は早速フォロワー増えてるし(才能ある)!
【守破離の“守”から始めてみる】#ジャイロSNS研修 から2日間
「やってみるといいよ」
と言われたことを素直にやってみた渋谷せんせ〜(@kukkin999 )
ユキノさ〜ぁん(@loves_beaumoon )
フォロアーが32人増えて
100人になりましたーーーっ!ちっちゃな進歩だけど
私にとっては大きな進歩 pic.twitter.com/8jL3WWhlWs— 片桐由紀子人生いろいろ山あり谷あり…次は山!楽しみたい系 社長 (@yukico_happy) May 30, 2019
当社のWEB担当も再開(それ以来更新なしだけど)。
お打合せ後にそのまま #ジャイロSNS研修 に参加させていただきましたー。
何卒何卒。#ツイッター再開
— しいなたくと (@tttkttt) May 27, 2019
高田講師も積極的に活用開始!!
仕組みは物凄く解った!
次はアプリとしての使い方を深掘りしなきゃ
大木先生にそこを共感してもらいました(笑)
— よっしー三束のわらじの全速力! (@andoncafe) May 27, 2019
税理士の佐藤さんはツイッターをはじめました。税理士さんってハードル高いから、ツイッターで優しい人柄があるだけでも大きなアドバンテージになりますよね。
今回のツイッター研修ですが、今後も定期的に行っていく予定にしています。
当然、一回きりでは浸透までいかない。
こういうときはできるだけ継続しながら、浸透させていくことがとても大切です。
特にツイッターなどのツールで抜け落ちてやすいのが「アナログ」での対策です。
私たちがビジネスで活用していくためには、アナログとの連携がとても重要となっていきます。
例えば、今いるお客さまにしっかりと周知しているかどうか?名刺などにアカウントを記載するなどして見てもらう工夫をしていますか?
例えば、配布するチラシに、TwitterアカウントやInstagramアカウントを記載していますか?
例えば、看板などにアカウントを記載していますか?
下記は私が作成している名刺の裏面です。各SNSへの誘導をしっかりおこなっています。
おかげさまで名刺からのアクセスがとても多い状況なんです。
名刺一つでもしっかりとSNSの告知をしているかどうかを考えてみましょう。
取引先様などの一度でもお会いした人は良いキッカケになりやすいんです。
一度も会ったことがないSNS上の人よりも、何回か会ったことのある人のほうがクチコミをしてもらいやすい。
クチコミってキッカケが必要なんです。
最初の数人のクチコミをどう書いてもらえるか?って重要なんですね。
このキッカケになるのが、アナログの相手への周知なんです。
でも多くの人は、ここを分断させるか?連動させていないことが多いわけです。
これからビジネスを始める人も、ビジネスをすでに行っている人も、このあたりの連動がができれば徐々に反響も出てくるようになるんです。
ぜひアナログからの誘導を意識してみてください。
ということで7月6日開講のふなばし起業スクールでもSNS活用をしっかりとお話する予定です。
これから起業する人たちは、まだまだ信用が不足している状態です。そんな状態の人にはSNSでの信用づくりは超有効。
しかもコストゼロ円で信用と信頼を獲得できるツールって他にないんです。
そういう意味でも、ぜひともふなばし起業スクールにご参加くださいね(私が関東圏で起業塾をやるのは結構少ないので)。
]]>昨日は町田商工会議所でSNS使い分けセミナーでした!
町田商工会議所「SNS使い分けセミナー」開催のお知らせ | セミナー・研修・コンサルティングのジャイロ総合コンサルティング
定員70名を超えての超満員の受講者でした。
それだけ沢山あるSNSの使い分けに困っているんだなあ。って印象です。
Facebook、Instagram、Twitter、LINE、TikTokなど沢山のSNSが登場しては消えていきます。
アカウントだけは取ったんだけど、みんな同じような内容を投稿しているだけ。
使い分けとかどうすれば良いのか?今本当にやるべきSNSはなんなのか?
そんな悩みに答えたのが昨日の「SNS使い分けセミナー」でした。
昨日の町田商工会議所のSNSセミナー受講者さんが内容をツイートしてくれています。
実は、町田商工会議所とは長年お付き合いがあります。
再来月にはネットショップ創業塾なども担当しています。
ですので普通であれば、その流れでセミナーを依頼されたのでは?と思われますが、全く違います。
今回のSNSセミナー担当の三嶋さんが、このブログやSNSを検索して今回のテーマにピッタリの講師ということでタマタマ見つけてくださったという経緯だったんですね。もともと取引があるにもかかわらず、こうやって依頼が来るということです。
今の時代って、2度検索すると言われています。
まずSNSやブログ検索をします。
そこでその人の人間性や専門性をチェックして、その上でウェブサイトを探して価格や内容などを確認して問い合わせする。という流れです。
今回の町田商工会議所の場合もまったく同じ流れなんです。
あらかじめSNSやブログを読み込んでくださっていたお陰で、イメージとのズレがない状態でセミナーをすることができます。
こうやって担当者が自らSNSを調べて相性の良い企業を探すという流れが当たり前になりつつあるんです。
ぜひブログ、SNSはスタートさせた方が良いです。
それぞれのSNSの違いを一言で言えばこんな感じです。
Facebookは丸の内オフィスにある社員食堂
Twitterは浅草下町の裏路地ではじまる井戸端会議
Instagramは表参道沿いのおしゃれなカフェそれぞれの特徴を理解して使いこなすのが吉#20190530町田SNS
— たけひろ7/6ふなばし起業スクールちょっとだけ面白い社長 (@kukkin999) May 30, 2019
Facebookはもはや内輪でのやり取りです。
ですので会社の社員食堂みたいなイメージです。
新しい人が増えるというよりも、身内同士でやり取りをしていくツールです。新規開拓よりも今いるお客様とのやりとりに限定されています。
Twitterは下町の井戸端会議です。
2人が会話(リプライ)している中に、ちょっと通りがかった他の人が「面白そうな話ししてるね」って乱入してくるものです。
会話も利害関係のない人たちが殆どですから、日常会話ですし、毎日、色々なハプニングが起こります。
井戸端会議ですので、テーマが明確でなく、どんどん脇道に逸れていきます。そんなやりとりで縁が広がっていくSNSですね。
︎はツイートのリプ欄(コメント)です。こういうやり取りが続いていきます。
ちなみにTwitterは、ツイートが蓄積されないので会話を遡るのが超大変です。だから今この瞬間の会話を楽しむツールだと思ってください。
Instagramはおしゃれな街のショーウィンドウやカフェです。
綺麗な商品が並んでいる商品を眺めながら散策するウィンドウショッピングです。自分自身が気になるテーマをハッシュタグで検索する。
その検索したハッシュタグ=ショーウィンドウを眺めながら時間を潰す。
気になるお店があったらちょっと中をのぞきに行ってみる。
そんなSNSです。
ちなみにInstagramは、蓄積型のSNSです。
興味のある人を見つけたら、過去の投稿まで簡単に遡れますので、しゃしんを遡ってくれます。
︎Instagramはこのように写真が一覧になってみることができるので、過去の投稿に遡りやすいんです。
それぞれのSNSには特徴があります。
そして相性もあります。
ツイッターのように会話を通じて人と繋がっていくのが好きな人もいれば、Instagramのようにショーウィンドウを気楽に眺めてもらうのが好きな人もいますね。みなさんが相性の良いものを使いこなすことが一番大切なことではないでしょうか。
ちなみに私がダントツで好きなのはTwitterです。
おかげさまで色々なご縁、お仕事に繋がっています。
昨日の町田商工会議所のセミナー後に早速お仕事に繋がりそうになっている人も出てきました。
サンプルの件了解いたしました
ご連絡いただけたら対応致します。よろしくお願いいたします。
★あのーお問い合わせが来るように今日のセミナーで教えて貰った事をと!思ったのに!思っただけで!講師の@kukkin999 さん!凄い! #20190530町田SNShttps://t.co/9ewSQuAjet— 手づくり文具雑貨工房 (@tezukuribungu) May 30, 2019
7月6日スタートのふなばし起業スクールでも、今回のSNSについてガッツリやりますのでお待ちしていますね(すでに起業している人でもOKです)。
]]>昨日は関西ペイントのリフォームサミットという会でSNSセミナーを担当させていただきました。
たくさんの受講者がTwitterをはじめてくださいました。
ツボイのおっちゃんに誘ってもらってセミナーに参加渋谷先生のお話を聞いて今日の一番の学びは…
「痔の人は経営者が多い!」
なるほど(^-^)/
すごい勉強になった
ありがとうございます
痔って初めて漢字書いたけど、間違ってたみたい
それも勉強になった! pic.twitter.com/exeSyVuEYs— ERICA (@erica_toso_0327) March 13, 2019
今日の勉強会の復習字がきたなすぎて自分でも読めない… pic.twitter.com/BbJF5lVF2f
— まこっちゃん@蒲田のペンキ屋パステルペイント (@macotopastel14) March 13, 2019
シブヤデラックス講義開始 pic.twitter.com/TvDO9aeItl
— ツボイ塗工@わちゃわちゃが好きな井戸端ペイントin目黒 (@tsuboi_toko) March 13, 2019
ここ最近はTwitter活用をメインでセミナーをさせて頂いています。
FacebookからTwitterへの流れが進む中で、FacebookとTwitterって何が違うの?と聞かれることが多いんですね。
なので、FacebookとTwitterの違いを簡単に解説します。
結論は簡単です。
Facebookは今いる人+リアルで会った人との交流の場所。
一方、Twitterは新しいつながりを持った人との交流の場所。
分かりやすいのがコメント欄です。
以前のFacebookでしたら、新しい人がコメントを入れるケースも多かったと思いますが、現状のコメントのやり取りは毎回決まったメンバーとの交流が多くなっていると思います。ですから日頃からやり取りのある取引先や友人との交流ツールになっています。
一方、Twitterのリプライ欄(コメント欄)の場合、特定のフォロワーさんからのリプライもありますが、新しい人がリプライを入れるケースも多いです。コメント欄が開放されているイメージです。
興味を持った人であれば、誰でも話しかけることができるのがTwitterです。
Facebookは、一度でもお会いしたことがある人や、何かしらのつながりがある人と話す場所ということです。
このように全く役割が異なるのがFacebookとTwitterです。
どちらが良い悪いの話ではないんですね。
今後、SNSというものは役割ごとの細分化されていくと思います。
Facebook=既存顧客やリアルでつながった人とのやり取りの場
Twitter=新しいつながりを持つキッカケを作る。つながりをもった人との交流の場
この話は何回も書いていますが、とても重要なので改めて書かせていただきますね。
海外の経営学のスタンダードになっているのですが、成長し続けている企業の経営者には2つの人脈をバランス良く持っているケースが多いという話です。
ひとつは強い人脈です。
強い人脈というのは、会社の同僚、サークルの仲間、商工会議所などの青年部の集まり、お祭りの実行委員会のようにお互いが目的のために強力な信頼関係で結ばれている繋がりのことです。強い人脈は、プロジェクトなど取り組みを推進させるうえで強力な力を発揮させる原動力になります。
一方で、柔軟な考え方や新しい価値観を受け入れにくくなると言った硬直性が強くなりがちです。
Facebookは、この強いつながりを維持する上でとても有効なSNSだと言えます。
もうひとつは弱い人脈です。
弱い人脈というのは、交流会ではじめて名刺交換した相手、飲み屋でたまたま隣に座って意気投合した人、SNSなどのオフ会で会った人など比較的軽めの繋がりのことを言います。弱い人脈は、幅広い価値観の人たちとの出会いが多くなるため、新しい価値観にふれる機会が多くなり柔軟な考え方を持つことができます。
一方で、物事を強力に推し進めるような推進力には欠けるといったデメリットもあります。
Twitterは、弱いつながりを発生させる上で非常に強力な武器となります。
そして日本人の多くは、強いつながりを好む傾向があると言われています。
要するに、知っている人とつるむといったケースです。連れションなんてその好例ですね。
成功している経営者の多くは、人脈のバランスを保つように日頃から意識をしているようです。
強い人脈は実は放っておいても強くなっていきます(日本人が好きなので)。
だから経営者は、日頃から弱い人脈を意識的に増やすことが重要となるんです。
気がつくと、いつもと同じ人と会っている。
顔なじみと話をするのは確かに安心かもしれません。
しかし安心=停滞という側面もありますから、弱い人脈を増やすものとしてぜひ活用してみましょう。
消費税が10%になるのは今年の10月です。
商店街としても消費税増税に対応していく最期のチャンスです。
昨日は、私の登壇前ににPayPayの方がPayPay導入について説明をさていました。が、みんな反応がないんです。
その説明後に登壇させていただいたのですが講座がはじまってまずお伝えさせていただいたのは時代の変化に柔軟に対応する姿勢です。
私自身、以前は全国の商店街で講演会や支援などさせていただいておりました。その時に、あまりにも保守的で新しいことに対する取り組みに受け身になっている商店街が多かったことが思い出されました。
そしてそう言う商店街が必ず言うことがあるんですね。
それは「なんであの時やっておかなかったのだろう?」というフレーズ。
そのフレーズのあとにでてくるのが「大資本はずるい」「時代が悪い」という言い訳です。
後からどんなに嘆いても、あとの祭りです。
物事にはタイミングというものがあります。
早すぎても遅すぎてもいけません。
必要なタイミングで必要な対策を打っていかなければダメなんです。
そしてPayPayは今が必要なタイミング。
消費税が10%に上がるギリギリのタイミングで取り組むべきことであるはずです。
そういう主旨のお話しをさせていただき、みなさん最後には前向きに捉えてもらえました!(もちろん私はPayPayの回し者ではありませんので)
では実際に消費税増税までにやっておかなければならないことはなんでしょうか?
日本のGDPは世界3位です。
一方で一人当たりの生産性は世界25位です。
これまで一生懸命に働く。という美徳がありましたが、実際のところひとりあたりの生産性は世界の中ではかなり低いんです。
ですからまずは働き方を変える必要があります。
業務を効率化して、時間を生み出す必要があります。
国がIT導入補助金・軽減税率対策補助金という制度を準備しています。
まずはこのような補助金を活用して(しなくてもいいです)仕事の効率化を図る。これが最優先です。
理由は簡単です。
「忙しい」が理由になって新しい手を打てなくなるからです。
新しい手を打つためには、自分の時間の使い方を変える必要があります。
手打ちレジからタブレットレジへ。PayPayや効率化のシステムをいれることで時間を生み出してください。
単純な値上げでは、お客様は当然ながら上昇分を気にされます。
比較する対象は、
消費税増税前のあなたのお店と
消費税増税後のあなたのお店の比較です。
同じ商品やサービス、品揃えが単純に値上げされていたら誰だって気にするはずですね。
ですから新しい商品を仕入れて品揃えを変えます。
商品のパッケージや内容量を変えるなどして、元のお店とは変えてください。
そうやって変えることで、単純な値上げではないという訴求をすることです。
今いるお客様だけではなく新しい顧客にアプローチできる情報発信手段を模索してください。
情報発信手段を変えれば、やってくるお客様の層も変えることができます。
価格に敏感な客層が相手であったのであれば、そうではないお客様をあつめる発信手段を考えるんです。
できれば先程の商品リニューアルも、新しいお客様に向けた商品も考えてみてほしいです。
新しいお客様にとっては、そのお店ははじめてですから消費税増税と関係なくなりやすいです。
そしてまもなく小規模事業者持続化補助金という補助金がはじまると思います(おそらく)。
平成30年度予備費予算 被災地域販路開拓支援事業 小規模事業者持続化補助金 :: トップページ
この補助金は、新しい顧客開拓に必要となる販促費や商品開発費を補助してくれるものです。今回の持続化補助金は、消費税増税対策としての商品リニューアル、店舗リニューアル、新しい情報発信手段に使ってください。
これらの取り組みをしっかりすることでピンチをチャンスに変えるんです。
消費税転嫁対策は、制度を知ることも大切ですが、具体的に何をするか?を考えなければならない時期です。
前回の消費税増税では、駆け込み需要によって2%GDPが増えましたが、反動で5%GDPが下がったんです。今から具体的な取り組みをしていきましょう。
ぜひ商工会や商工会議所の担当者は、こういう話をしてあげてくださいね。
ということで、昨日は加西市商店連合会でお話しさせていただいたのですが、面白いご縁がつながりました。
加西市で活動されている井上万里亜さんをTwitterでたまたま発見。
彼女は加西市にゲストハウスを作ろうとクラウドファンディングをしている方でした。
詳しくはTwitterのやり取りを見た方が早いですが、彼女とTwitter上でやり取りが生まれ、そして井上さんと今回の主催者である宮本さんとも繋がっていた。
そしてその流れで最後には、山形の阪野正義くん(私の創業塾卒業生)と友達であったという展開になっていくわけです。
さらにそれを見ていた加西近辺の方々もコメントでやり取りが生まれるという流れに。
今日は兵庫県の加西商工会議所で講演会よ
で加西を調べていたら
井上万里亜(@m_language)さんの活動を発見商店街の皆さんって、知っているのかな?
こういう子を応援してあげることがこれから必要よね@nao_pure_nao @tocci928 さん知ってる方かな?https://t.co/QC0Xo79Grh— 渋谷雄大ちょっとだけ面白いハート社長 (@kukkin999) February 28, 2019
そしてこのツイートのインプレッション(表示数)は1,900。
少なくとも加西という街のことを複数の方が知ったということです。
そして井上さんの存在も多くの方に知ってもらえることになったんです。
新しい情報発信の手段としてTwitterの重要性を語ってきましたが、具体的にこういう風に繋がっていくことからも非常に活用幅の広いツールであることがわかると思います。
加西の商店街はTwitterをフル活用していくと思います。
変わっていく加西をぜひ見てみてくださいね。
昨日は超豪雪地帯の山形県の肘折温泉でSNSセミナーをさせていただきました!
もちろん泊まりです。
セミナーには地元の旅館や店舗の方々に集まっていただてい1.5時間おはなしさせていただきました!
昨日はセミナー中に急に思いついちゃいました。
みんなに肘折温泉のことを知って欲しくて、その場でTwitterにツイート。
受講者のみなさんが思いのほかTwitterを活用されていたので、実際に肘折温泉の良さをコメント欄(リプ欄)に書いてもらました。
詳しくは下記を見てもらえればと思います。
肘折温泉でSNSセミナー中ですわ
アベユキノさん(@loves_beaumoon )&すぎみかさん(@sugiyama117 )に肘折温泉に来て欲しいって言っているわこれから受講者のみなさまにアピールをしてもらうわね。
よかったらリプお願いね。 pic.twitter.com/Vgg6g5jS1d
— 渋谷雄大ちょっとだけ面白いハート社長 (@kukkin999) February 21, 2019
そもそも肘折温泉という地名を知らない方が多く、Twitterでは豪雪地帯ならでわのPRに興味津々。
コメント欄でいろいろとコミニュケーションがはじまりました。
TwitterというSNSは交流を通じて、興味を持ってもらうためのツールです。
要するに、肘折温泉という温泉地を知らない人たちに、しってもらうキッカケにするためなんです。
知らない人に知ってもらうには、何回も繰り返し接触(交流)して興味をこちらがらに誘導することです。
巻き込みを意識することで、相手に興味を持ってもらうことができるんです。
もちろんこれだけで肘折温泉に行ってみよう!
には繋がらないかもしれませんが、少なくとも、今回Twitter上でやりとりした人たちの頭の中には「肘折温泉」という地名はインプットされたはずです。
昨日Twitterで絡む前はフォロワーさんの中には「肘折温泉」は世の中にはなかったはずです。それがこうやってTwitterを介して、交流が始まった瞬間に肘折温泉そのものが現れました。
情報の原則で「知らなければ、それは無いのと同じ」というものがあります。
知ってもらえなければ、その人にとっては存在していないのと同じ。
人口が1億2千万人いたとしても、1億2千万人の頭に存在しているわけではない。
だからまずは、誰かの頭の中に存在させることがファーストステップです。
ただしこれだけ情報が溢れかえっている時代です。
普通にチラシや広告などでPRしても、相手の頭の中に届きにくくなっています。昔と違い、より多くの情報量が存在しています。こういう時代には、よほど魅力的な価値があるもの以外は、一方的な発信では伝わらないです。
だからTwitterのような絡み型のSNSを使って、興味をこちらに引き寄せる必要があるんです。
このツールが出る前は、例えば肘折温泉の方々は来るのを待つしかできなかった。でも昨日お話しした方法を使うことで全国の方々を巻き込みながら興味を引き寄せることができるんです。
立地が悪くても、できることが大きく増えたんです。
豪雪地帯にいても、沖縄の人たちに知ってもらうことができるんです。
しかも他力本願ではなく、自分自身の力で。
立地が悪いを言い訳にせず、積極的にチャレンジしていきましょう。
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