Warning: "continue" targeting switch is equivalent to "break". Did you mean to use "continue 2"? in /home/users/1/jairo/web/shibuya-owndmedia/wp-content/plugins/jetpack/_inc/lib/class.media-summary.php on line 77

Warning: "continue" targeting switch is equivalent to "break". Did you mean to use "continue 2"? in /home/users/1/jairo/web/shibuya-owndmedia/wp-content/plugins/jetpack/_inc/lib/class.media-summary.php on line 87

Warning: "continue" targeting switch is equivalent to "break". Did you mean to use "continue 2"? in /home/users/1/jairo/web/shibuya-owndmedia/wp-content/plugins/all-in-one-seo-pack/modules/aioseop_opengraph.php on line 844

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/1/jairo/web/shibuya-owndmedia/wp-content/plugins/jetpack/_inc/lib/class.media-summary.php:77) in /home/users/1/jairo/web/shibuya-owndmedia/wp-includes/feed-rss2.php on line 8
商工会議所の使い方セミナー – 講演・セミナー・経営のGENBA by 渋谷雄大 https://y-dai.com ジャイロ総合コンサルティング社長の渋谷雄大がセミナー・講演会・コンサルティング・経営の現場を公開。新米経営者や創業者に役立つ情報を配信中。 Mon, 14 Oct 2019 07:18:48 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.9.25 https://i1.wp.com/y-dai.com/wp-content/uploads/2018/08/cropped-46bddfe54e9410a9f7d8dc3b2fd9254b.jpg?fit=32%2C32&ssl=1 商工会議所の使い方セミナー – 講演・セミナー・経営のGENBA by 渋谷雄大 https://y-dai.com 32 32 151113991 商工会議所の使い方セミナーは経営改善と直結する内容にしました! https://y-dai.com/archives/1493 https://y-dai.com/archives/1493#respond Thu, 25 Apr 2019 06:36:21 +0000 https://y-dai.com/?p=1493 ジャイロ総合コンサルティングの渋谷雄大です。

昨日は下諏訪商工会議所で商工会議所の使い方セミナーをさせていただきました。

商工会議所っていう存在は、実はあまり知られていませんがとても重要な役割を果たしているんだと思います。

それは「裏方」として街の元気をサポートしているってことです。

例えば、お祭り。

お祭りの運営なども実は商工会や商工会議所が中心となっていることが多いんです。
商工会議所が旗振り役となり、地元の事業者とお祭りの企画や運営をしていたりします。

これってどう思いますか?

商工会議所の存在がなかったらどうなるか。

その役割を街の事業者が担わなくてはならなくなるわけです。

私はお祭りのような地域のイベントってとても大切だと考えています。

街が元気であるかどうかのバロメータだと思っています。

ただし、実際の運営をするとなるととても大変な労力がかかります。

この役割を街の事業者で負担するとなると、とても大変です。

本業をしっかりとやらなくては地域の事業者は潰れてしまいます。

そういう面倒くさいことを「裏方」として活動しているのが商工会議所という存在です。

私はこういう存在によって実は地域の元気が成り立っているということをお伝えしたくて今回のセミナー「商工会議所の使い方セミナー」を企画したんです。

正直に言えば、商工会や商工会議所の情報発信力は低いです。

ですから誰かが代わりに言ってあげないと駄目になってしまう。そんな勝手なお節介から企画したセミナーです。

おかげさまで受講者からは「商工会議所の役割がよくわかった」と言っていただくことができました。

商工会議所の役割は4つある

では実際に商工会議所にはどんな活用法があるのか?

会社が潰れる原因は4つあります。極端に言えば、潰れないような対策を網羅しているということです。

外部環境の変化による倒産

これは震災や景気、政府の政策変更などの外部環境の変化に対応しきれずに倒産するケースです。
これに対応するのが「マル経融資」です。

緊急時の資金繰りや資金調達に活用できる融資制度ですが、商工会議所の経営相談をうけていなければなりません。

貸付限度額は2,000万円まで定理で受けることができます。

外部環境の変化によって資金繰りが厳しくなった際などに活用できます。

直近では、消費税増税対策でしょうか。

商工会議所は窓口ではありませんが、IT導入補助金などの補助金のアドバイスなどもしてくれます。

内部環境のトラブルによる倒産

いま注目されているのが従業員の情報漏えいやSNSでの炎上などのITやSNS関連のトラブルでしょうか。このようなコンプライアンス違反などはいつどこで起こるかわかりません。

商工会議所には情報漏えい保険というものがあり、団体割引で加入できるんですね。

他にも小規模企業共済や業務災害補償保険など、社内トラブルに対応した保険などが充実しています。

経営者の暴走による倒産

経営者が暴走して資金繰りを悪化させてしまったり無茶な経営を行うケースがあります。これらを未然に防ぐためには第三者の目というものがとても重要です。

商工会議所には専門家派遣支援など、プロの専門家を派遣する事業があります(ほぼ無料です)。第三者からのアドバイスを定期的に受けることで経営者の暴走を防ぐことも可能です。

過去の成功の呪縛による倒産

最後が過去の成功による呪縛です。

これは昔取った杵柄を忘れることができずに、革新ができなくなるケースです。

これらに対応するためには、新しい価値観に触れる機会を増やすことがとても大切です。

この部分は、セミナーや講演会を無料に近い金額で開催している点ではないでしょうか。

今回お伺いさせていただいた下諏訪商工会議所さんでも、受講料は無料で参加できるわけです。本来、講師を個人で呼ぶとなれば数十万円は必要です。

それが商工会議所が地域外の講師を呼んで講演会を実施してくれるメリットは実は計り知れないです。

その他に、東京や大阪で実施されている商談会や展示会に出展料無料で参加できたり、全国の商工会議所ネットワークを使って地域外の取引先の橋渡しになってもらえたりと様々な新しい出会いを提供してくれる機能を持っています。

まだまだ他にもメリットはあるのですが、私自身が整理してみると、企業が倒産しないために必要なサービスが組み込まれているのが商工会議所ではないかと考えています。

ぜひ地域の商工会や商工会議所を探してみて相談に行ってみてくださいね。

]]>
https://y-dai.com/archives/1493/feed 0 1493
ツイッターの使い方、そもそも間違ってない? https://y-dai.com/archives/1490 https://y-dai.com/archives/1490#respond Tue, 23 Apr 2019 23:36:00 +0000 https://y-dai.com/?p=1490 ジャイロ総合コンサルティングの渋谷雄大です。

今日は長野県の下諏訪商工会議所で「商工会議所の使い方セミナー」の講師です!
あいにくの雨ではあるのですが、精一杯お話ししてきますね。

SNSの伝え方

トゥモローゲートの西崎社長のツイートから。

「採用目的でツイッターするのはいいけれど、採用情報を流しても興味は持たない。」
こういう使い方をしている企業はむちゃくちゃ多いのではないでしょうか。

正直に言えば、多くの企業がこのような使い方に終始しているように感じます。

ツイッターなどのSNSを情報発信ツールだと勘違いしているんですよね。
何回かブログでもお話ししましたが、ツイッターは情報交流ツールなんです。

発信ではなくって、交流ツール。

一方的に、情報を垂れ流すのではなく、相手との交流を通じて興味を持たせるものです。

なので、いちばん大切なのは「交流=リプライ」だと思っています。

発信内容は検索に引っかからない情報を

だからといって何も発信しなくて良いわけではないです。
やっぱりツイートしないと、ターゲットの目に触れることが無いですから発信も併せてやらないとだめです。

ただし西崎社長が言っているように、単なる採用情報を垂れ流したって意味はないです。

だってそれだったらツイッターでなくって、求人サイトで検索したり、ググった方がお客さまにとっては簡単だし便利じゃないですか。

わざわざツイッターを使ってやることじゃないんですね。

私がよくお伝えしているのは、検索に引っかからない情報を載せることだと思っています。

情報には2種類存在します。

1つめは「事実情報」

事実情報とは「時給・・・円。勤務地新宿。土日祝日休み。ワキアイワイの職場です。」みたいな情報です。

2つめは「感情情報」

感情情報とは「スタッフみんなが楽しそうにしている雰囲気」「社長のこだわりが垣間見える雰囲気」のような言葉ではなかなか表現できない、発信者の感情が乗っている情報の事です。

求人サイトやGoogle検索に引っかかるような情報は原則、事実情報です。

ツイッターなどのSNSに乗ってくる情報で、反響が大きいのが感情情報なんです。

感情情報は、ブログやウェブサイトではなかなか伝えきれません。

直接会って、熱量を感じるのが一番です。
ただこれはなかなか大変だったりもします。

そこで登場するのがツイッター。
自分自身の熱量を代理で伝えるのがツイッターなんです。

なぜFacebookでもInstagramでもないのか?

ツイート頻度の問題です。

いまのFacebookでは連続投稿は倦厭されます。
Instagramは写真中心ですので比較的軽めの発信になりがちです。

ツイッターは、連続ツイートしても良いんですね。

熱量が高い人ほど、ツイート数が多くなります。

世の中には、1日30ツイートしましょうなんていうノウハウがありますが、本当のところを言えば熱量がある人は放っておいても30ツイートくらいしてしまします。

義務感でツイートしても30ツイートは難しい。

でも西崎社長もそうですが、伝えたい価値観が次々と湧き上がってくる。
それを自然に発信していると自然と30ツイートを超えてくるわけです。

感情情報を伝えるにはツイッターは最適なんです。

ではどんな情報が良いのか?

「価値観」「ネットに載せたくないくらいの専門知識」です。

「価値観」は熱量です。社長でも担当者でも良いんですが、日頃の価値観を丁寧に積み重ねていくことで検索に引っかからない価値を伝えることができます。

検索は、求人サイトやGoogleに任せれば良い。

そこで見つけた人は、次にツイッターなどであなたの会社を探すでしょう。
そこで見つけたアカウントで発信されている情報が、求人サイトと同じだったらガッカリするでしょう。
ツイッターだからこそわかる経営者の素の価値観。スタッフの働きっぷり。などイキイキとした現場の姿をみたいんです。

そういう価値観を伝える工夫をしてみてください。

そしてもうひとつは「ネットに載せたくないくらいの専門知識」です。

正直に言えば、情報なんてもはや価値は低くなってきています。
隠すだけの情報ってそこまでない。

今の時代に必要なのは、隠さず出し尽くすことです。

自らもっている情報はすべてさらけ出すこと。
胸襟を全部開くんです。

今までであれば出したくないような情報だって出しちゃうんです。

そこまで出された圧倒的な情報であれば、自然とお客様はあなたのところにやってきます。

隠す時代はもうおわり。
出し尽くして、そこからはじまります。

良いですか。

ツイッターをたんなる情報発信ツールなんていうつまらないものにしないでください。

もっともっと価値観とあっと驚くプロしか知らない情報を出しちゃってください。

だってトゥモローゲートさんなんて、採用基準や面接でする質問なんかも公開しちゃってるんだからね。

ジャイロ総合コンサルティングだってライブ配信でかなり革新の話を包み隠さずしていますし。

たけひろ@ジャイロ総合コンサルティング: "社長が語る起業成功の秘訣とは?【渋谷雄大&高田佳昭】"

]]>
https://y-dai.com/archives/1490/feed 0 1490
商工会議所・商工会はどんどん使い倒した方が良い! https://y-dai.com/archives/1485 https://y-dai.com/archives/1485#respond Sun, 21 Apr 2019 23:36:00 +0000 https://y-dai.com/?p=1485 ジャイロ総合コンサルティングの渋谷雄大です。

週末は2冊本を読みました。
どちらもTwitterの友人が出版した本ですが、読みやすく内容も濃いのでおススメです。ちなみにこの本はPOD(プリント・オン・デマンド)とという手法で出版されたものです。

一言で言えば、注文が入るたびに印刷・製本して発送する形式の出版です。
なので在庫はいらないです。そのかわり書店には置いておらずAmazonでの販売のみです。

これからこのような出版形式が主流になっていくのではないでしょうか。

さて、今週は水曜日に長野県の下諏訪商工会議所で商工会議所の使い方セミナーというテーマで登壇させていただきます。

4/24商工会議所が良薬となる 使い方セミナー | セミナー | 下諏訪商工会議所

商工会議所さんや商工会さんとは、私は中小企業診断士を取得した時からずーーーーっとお世話になっています。
なので14年ほど商工会議所や商工会でお仕事をさせていただいているということになります。

ということで、最近のテーマとして「商工会議所の使い方」についてお話しして欲しいというお問い合わせが増えているんですね。

商工会議所・商工会の役割

そもそも商工会議所と商工会は全く別の組織だってことを覚えておきましょう。
商工会は中小企業庁の管轄。
商工会議所は経済産業政策局の管轄。

監督官庁が全く異なりますが、大元は経済産業省管轄。

ただし基本理念はどちらも同じで、地域の中小企業の支援を目的に活動している団体です。

では何をしているのか?ってことですが、

一言で言えば「経営の町医者」だと思ってもらえればいいでしょう。

「ちょっと風邪気味だな」って思ったらまずは町のお医者さんにみてもらいにいきます。そこで診察をして簡単な検査をして、もし重大な問題があった時には専門医につないでいきますよね。

商工会や商工会議所はまさしく、経営の町医者です。

町医者で診断をして、症状によって的確な専門医につなぎます。

例えば、売上に関することであれば私のような専門家に。
資金繰りの問題であれば、銀行や政策金融公庫などの金融機関へのつなぎや、融資の相談など。

彼らの人脈はすごいです。

それぞれの専門家を抱えており、適切な専門家とのつなぎをしてくれます。
もちろん風邪の初期症状であれば、自らが治療もします。

商工会議所や商工会議所の支援内容は多岐にわたります

例えば、地元のお祭りや貸し会議室を貸していたり、青年部などの会合などを行なっている印象があります。

そういう雑多な仕事も担っていますが、本業は経営の町医者です。

小さな会社や中小企業にとってむちゃくちゃ便利なサービスが山のようにあるわけです。

いくつか挙げると、

・私みたいな専門家をほぼタダで派遣してくれる。

・講師を呼んでセミナーを開催してくれる(ほぼ無料)。

・補助金や助成金のお手伝いをしてくれる。

・融資のお手伝いをしてくれる。

・記帳指導のアドバイスをしてくれる。

・確定申告などのお手伝いをしてくれる。

などなどです。

しかも会費を払っていればほぼ無料です。
会費も年間数万円ですから、事業者は入らない手はないです。

ただし注意点があります。

それは自らが使い倒すということです。

こういう機関ですから、案内を待っているだけではメリットを享受することは難しいです。
こちらからどんどん相談にいくことです。

そうすることで商工会議所や商工会は丁寧にアドバイスをしてくれます。

使い倒す覚悟でいけば、会費の数倍のリターンをもたらしてくれる場所です。

正直、組織名がイマイチなので、小難しい場所だし、何をしてくれる場所か分かりにくい。

だから距離を置く事業者が多いんですね。

ただうまく使いこなしている事業者はむちゃくちゃメリットを受け取っています。

使えるものは使う。

ぜひ使い倒してみましょう!
全国の商工会議所一覧 – 日本商工会議所

全国各地の商工会WEBサーチ | 全国商工会連合会

]]>
https://y-dai.com/archives/1485/feed 0 1485
商工会議所・商工会の使い方&地域のバロメータなんだ! https://y-dai.com/archives/1294 https://y-dai.com/archives/1294#respond Sat, 09 Feb 2019 02:44:00 +0000 https://y-dai.com/?p=1294 ジャイロ総合コンサルティングの渋谷雄大です。
今週後半はこんなセミナーをやっていました。

2月7日は高知県の仁淀川町商工会で、消費税転嫁対策セミナー。
(仁淀ブルーで有名になった町です)
女性部と青年部の合同セミナーでしたので、女性部の美女たちと。

翌日の8日は犬山商工会議所で、商工会議所の使い方セミナー。という変わったテーマ。

犬山商工会議所の経営指導員3名の方を踏まえてパネルディスカッション。
経営指導員のみなさまに赤裸々に語っていただくという講座でした。

おかげさまで講座終了後も受講者同士の交流は続いていました!

商工会議所や商工会は地域のバロメーター

商工会や商工会議所が果たしてどんな事をやっているのか、
分からない方も多いのではないでしょうか。

商工会は全国に2000箇所弱。
商工会議所は全国に約500箇所。

おそらくはほどんどの地域には必ず存在しているはずです。

さまざまな事業を行なっていますが、
例えば、お祭り。
地域のお祭りなどの地域振興などを中心になっています。

また地域特産品の開発やPRなども行なったりしています。

商工会議所といえば、簿記検定というイメージもあるのかもしれません。

そして、創業者や企業にむけた経営支援事業。
・マル経融資(低金利の融資)
・専門家派遣(専門家を無料もしくは安価に派遣する)
・各種補助金の窓口や事業計画書の作成支援など
・記帳代行など

本当に地域のために尽力をしている組織なんですね。

私自身が長年(13年以上)、全国の商工会や商工会議所とタッグを組んでセミナーなどを行なってきました。

そこで感じたことが、

商工会や商工会議所が元気だと、地域も元気である。
逆に、商工会や商工会議所の元気がなくなると、地域もなんとなく暗くなる。

ということなんです。

これは地元に住んでいる人には分からないですが、
これだけ全国の商工会や商工会議所に行っている人間からするとかなり顕著に表れています。

商工会や商工会議所は「家政婦」と同じ

商工会や商工会議所は家政婦なんだなって思います。

この組織が行なっていることは、事業者にとって苦手なことだったり、サブ的な仕事だったりします。

中小企業が発展するためには、本業に集中できる環境が必要なんです。
そういう意味で、このような組織は、サブ的な仕事を手伝ってくれる家政婦さんみたいな役割。

そのおかげで事業者が本来やるべき仕事に集中できるということなんです。

商工会や商工会議所は地域の戦略担当

もうひとつ。

商工会や商工会議所は、各種イベントの企画運営を担っていたり、県に対してさまざまな提言をしていきます。
プレミアム付商品券なんかも商工会や商工会議所が窓口だったりするわけです。

要するに、地域の5〜10年先の仕事を担当しているわけです。
残念ながら一般の方にはなかなか知られないのですが、実は、裏方としてかなり動いています。

商工会や商工会議所がなくなることで一番困るのが、このようなイベントなどを地域事業者が自らやらなくてはならなくなるということです。

企業が担当しきれない部分を、担当しているんですね。

当然、元気がなくなると、イベントの活動が鈍ってきます。

これが地域が元気をなくしていくひとつの理由です。

かといって、企業がこの役割を荷なうことは難しいですよね。
本業に支障をきたす可能性が高いわけです。

そういった理由から、私としては全国の商工会や商工会議所が元気ないといけない。と思っているんですね。
他にもさまざまな理由があるのですが、今回の「商工会議所の使い方」というテーマを商工会議所がどんどんやっていって、自組織が何をしているのか?をもっともっと地域の人たちに知ってもらう工夫が必要です。

商工会や商工会議所も、自らの情報発信力をもっともっと高めていく努力をしてほしくてこんなテーマを作りました。

みんなぜひ立ち寄ってみてね。

]]>
https://y-dai.com/archives/1294/feed 0 1294